夢を叶えるビジネス本
出版は最高の営業マンになる!
夢を叶えるビジネス本とは、上村代表が考えるストーリーデザインの中核ツールです。
出版を通じて販売や採用、パートナーシップ構築の可能性を期待できます。
ソーシャルメディア全盛の時代であっても、書籍の信用力には衰えをみせません。というよりも、一層信用に値するのかもしれません。
また、いつの時代でも、語り部の存在は永続性を確保するためには欠かせません。著作やメディアへの寄稿など、執筆に関する作品は有効な語り部となってくれます。本サービスは、あなたの事業が描く未来絵図を、書籍やメディアへの記事として世に送り出すサポートをさせていただく専門的なサポートです。
販売に、採用に、経営哲学を語ることさえ可能な著作を、あなたの会社でも永続的に活躍してくれる営業マンにしてみませんか?
自分だけのオリジナル出版で夢を叶えたい方はSPEC Pub DynamX(PDX)をお申し込みください。
あなたの未来が拓けること間違いありません。
優秀な営業マンの代わりになる!(最強の営業戦略)
「書店で平積みされている!」
ストーリーデザインの考える優秀な営業マンとは、24時間365日不満一つ言わず働いてくれるビジネス書のイメージです。
確かに、書籍大不況で売れない期間が続いています。しかし営業マンを配置しても、広告を打っても売れない。時代は曲がり角を曲がりました。従来の広告モデルに多くの費用を投じても反応は極めて少ない。多くの人が感じ始めていることだと思いますが、その反応は今後更に顕著となっていくことでしょう。つまり、今後100年先まで続く企業は従来の経営という枠では収まりきらなり要素が必要だと言えるのです。
確かに、書籍とて売れない時代に突入したことに違いありません。ですが、書店で書籍を購入される方は、その分野の知識をお金をかけて得ようとする人の層。つまり、理想とする顧客層を多く含んでいます。
良質な作品に仕上げ、書店で露出してもらえるPRを実施していけば、潜在的な顧客層へ繋がる確立は格段に上がります。それらの一定割合は注文へと繋がっていく。やはり理想的な営業マンと言うことができるでしょう。
ネットワークーが広がる(読者ネットワークの可能性)
「この分野の専門家はいないかなぁ?」
ある研究によると特定の事象は、異なる3つのルートからその事象について(いい評判を)聞き及ぶと、その人の頭では信頼に値するという結果が発表されています。
ストーリーデザインは、あなたやあなたの会社が、特定のキーワードを介して 最初に思い浮かべてもらえるための力強いストーリーを提供いたします。企業活動そのものが企業固有のストーリーに根ざしていると、中心軸のあるしっかりした経営となっていきます。関わる人に共感を与える機会も多くなり、口コミとなってインターネットでも多くの人が話題にする。そのようにして影響力のあるマスメディアへとつながっていくことになります。
志高い応募者が現れる(人材採用の盤石化)
「あの~、この会社で働かせてほしいんですけど・・」
私たちスペック社の人材採用は、著者で代表の上村は、企業において最も難しいとされる業態転換の成否をもこのように捉えています。実際に、ここ数年は事業のライフサイクルが短縮するに連れて、商品サイクルも短くなり、企業は業種自体をも転換せざるを得ないことが増えてきています。しかし、業態転換はそう簡単ではない。拙著『商標ブランディング』では、ガソリンスタンド向けの人材会社だったスペック社が資格スクールや 環境修復事業、中小企業のブランド支援企業に業態を転換してゆく方法を書き下ろしました。
実際のところ、その転換の道のりはやはり簡単ではありませんでした。ただ一つ、成功の要因がるとすれば、それは「良質なストーリー」が味方してくれたからだと上村は言います。