映画『光彩~ひかり~の奇跡』について
カラー心理セラピスト寺田のり子さんは色を選び、ヒーリングアーティスト天使河原紫翠(てしがわらしすい)さんは絵を描き、「色と癒しの絵」を通して、たくさんの人に幸せを届けたいと活動していた。そんな時、のり子さんは病気で右目を失明。余命宣告を受ける。思い通りにならない体に苦悩していたある日、難病で亡くなった笹田雪絵ちゃんの詩「ありがとう」に出会い、涙が止まらなくなったのり子さん。見えない目で「光の絵」を描けるようになる。溢れる感謝が生んだ奇跡の感動のドキュメンタリー。
スケジュール
2013年7月6日土曜日
- 9:45 集合
- 11:30~ シェア会
※モニターアンケートにご協力いただきます - 12:00~ シェアランチ会(希望者のみ)
モニター上映会参加費・・・お一人様 1,000円(税込、当日お支払い)
シェアランチ会参加費・・・実費 1,000円程度(花様東梅田店にて、希望者のみ、先着10名様)
お申し込み方法
- 氏名(ご参加の方すべて)
- 携帯電話番号(申込者のみ)
- シェアランチ会参加希望の有無
を記載したメールを、以下のメルアドまでお送りください
[メールアドレス] theater◎specgroup.jp (◎を@に変えて送信してください)
監督プロフィール
入江 富美子(いりえ ふみこ)
映画監督
上田安子服飾専門学校卒業後、服飾デザイナーとして活動、海外でのファッションショーなどを経験、その後会社を立ち上げる。体を壊した事を機に、癒しの世界へ転向し、アロマテラピー、整体、気功、心理学を学び、アロマテラピストとして、セラピスト養成専門学校講師として活動。その他、自己受容などの「ありのままの自分の『存在』を育てていく」ことをテーマにしたBEペアレンティングセミナー主宰。これまでの経験を経て、未来の子どもたちに「あなたのままで大丈夫」と言うメッセージを残したいと言う思いから、2007年に映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」を発表、映画監督デビュー作であるこの作品は海外14か国、全国、世界合わせて1300回上映、12万人を動員(2011年10月現在)。他、「光彩~ひかり~の奇跡」(2008年7月)、「天から見れば」(2011年6月)を監督、世界上映。著書は映画制作秘話「1/4の奇跡~もう一つの、本当のこと~」三五館。
講師・配給者プロフィール
上村 英樹(かみむら ひでき)
ストーリーデザイナー、ビジネス書作家、株式会社スペック 代表取締役 兼グループCEO
大阪府生まれ。関西大学経済学部卒業後JR西日本入社。同社旅行部門を経て1997年8月退職。翌月に人の潜在能力を発揮できる組織を目指してスペックグループを設立。ガソリンスタンド向け人材ソリューション事業を中心に事業拡大する。現在は出版やストーリーPR(ソーシャルメディアブランディング)、資格スクールや販売促進のアウトソーシング事業を通じて、人の心を動かすメソッド「ストーリー経営」の普及に努める。現在、グループ3社の代表と3社の取締役を兼任、立命館大学のアントレプレナーシッププログラム講師と関西大学KUBIC講師も務める。趣味は映画鑑賞、旅行、ダイビング。著書は『商標ブランディング』『ストーリー経営』、英語書『Storytelling PR』など10作品。